最終更新日 2024年11月15日
「メットライフ生命の保険に興味がある」
「老後に向けて保険に加入したい」
「ウェルスデザインの評判は?」
メットライフ生命は、1972年に設立された老舗保険会社です。
アメリカ合衆国にあるメットライフの日本法人で、理念は「#老後を変える」。
高齢化が進む現代社会において老後を豊かにする取り組みを積極的に行っています。
すでにアメリカでは150年以上、日本でも50年以上の歴史を持つことからも、信頼に値する企業であることは十分に証明されていると言えるでしょう。
メットライフ生命の手掛ける保険の特徴
また、日本では東京と長崎の2箇所に本社を置き、保険の販売だけでなく、環境保護活動などにも取り組んでいます。
そんなメットライフ生命の手掛ける保険はいずれも、他社と比べてかなりリーズナブルな価格設定になっている、という特徴があります。
これは、代理店を通さず直接お客様に保険を販売しており、余分な手数料がかからないためです。
さらに、サポートの手厚さもメットライフの魅力です。
保険の申し込みもWEB上で完結できる簡単仕様
相談手段としてはWEBサポートと問い合わせ窓口が設けられており、WEBサポート利用時には24時間好きな時間に専用フォームから問い合わせが可能です。
しかも、保険の申し込みもWEB上で完結できる簡単仕様になっています。
一方で、問い合わせ窓口を利用すれば、直接カスタマーサービススタッフとやり取りしながら保険を申し込んだり給付金の申請、あるいは保険に関する質問ができます。
そのため、パソコン操作が苦手な人でも安心して利用できる保険となっています。
今高い注目を集めているウェルスデザイン
なお、そのような魅力的なメットライフが取り扱っている保険の中でも今高い注目を集めている商品が、「ウェルスデザイン」です。
このウェルスデザインは、一時払いの保険料を米ドルで運用することで、介護保険金や死亡保険金を支払う、という仕組みを採用しています。
しかも、契約時の健康に関する告知は、認知症や軽度認知障がいがあるかに関わる項目のみです。
そのため、すでに何かしら病気を抱えている人や健康に不安がある人でも安心して申し込むことができます。
さらに、本企業の掲げる「老後を考える」のテーマに基づき、付帯サービスとして「介護相談デスク」や「認知症相談デスク」が提供されています。
まとめ
これらサービスはいずれも、被保険者だけでなくその家族も利用でき、明るくかつ豊かな老後をサポートしてくれます。
介護だけでなく認知症に関する相談や専門機関の情報などを提供してもらえ、金銭面だけでなくあらゆる面から老後をサポートしてくれる高齢化が進む日本において非常に魅力的なアイテムです。